不眠で悩まされている方は寝ても疲れが取れず、朝起きても疲れていることが多いと思います。不眠には大きく分けて6つのタイプがあります。
自分がどのタイプに当てはまるかチェックしてみると、自分に合った改善方法が見つかるでしょう。

まず一つ目は「不眠症」です。
症状としては主に、寝付くまで時間がかかったり、夜中に何度も目が覚めてしまったり、目が覚めると今度は寝れなくなったりします。
そうすると十分に睡眠時間があっても眠りが浅いので十分に眠った感じがしないのです。

二つ目は「睡眠覚醒リズム障害」です。
症状としては、明け方まで眠くならず眠ると昼頃まで目覚めなかったり、夕方から眠くなり朝早くに起きてしまったりします。
特に日勤や夜勤をしている方に多く眠る時間が不規則なのが特徴です。

三つ目は「過眠症」です。
症状としては、昼間に物凄い睡魔に襲われて居眠りをしてしまったり、笑ったり怒ったりすると急に脱力感がでてきたり、夜寝ていると金縛りにあったりします。
ですから日中眠気が襲ってくることでお仕事や家事など日常生活に支障がでてしまうのです。

四つ目は「その他の睡眠障害」です。
症状としては、夜眠ろうとすると足がムズムズしてきて寝付けなかったり、夢を見ると大声で寝言を言ったり手足をばたつかせたりなど体を激しく動かします。
このタイプの方は夜何度も目が覚めて深く眠れないのが特徴です。

五つ目に「睡眠呼吸障害」です。
症状としては、睡眠中に呼吸が停止したり、長時間いびきをかいていたりするので朝起きると口の中が渇いていることが多いです。

六つ目に「身体疾患や精神疾患に合併した不眠」です。
このタイプの方は、頭痛や神経痛、アトピーなどのかゆみ、循環器疾患、血管性障害、消化器疾患、呼吸器疾患、神経症などの精神疾患を患っている方に多いのが特徴です。
ご自分がどのタイプに当てはまるかチェックして、改善してみてはいかがでしょうか。